
陰茎論(陰謀論みたいに言うな)
つくづく、『陰茎』ってすごい字を書くなと思う。
陰茎。陰の茎。
陰は分かるけれど。茎て。
ちんこって茎なんだ。🙄笑
どちらかと言うと幹の方だと思うのだけど。
というか、棒でいいじゃない。そもそも。
棒なんだから。
陰棒。陰棒論。
あらヤダそれだと陰謀と干渉してしまって陰謀論者の皆様にご迷惑がかかりますね。
陰棒の話ばかりをしていると思われて、言われのない変態の汚名を着せてしまうところでした危ない危ない。
『陰茎』は室町時代の辞書にはすでに立項されていたそうで、江戸時代では、子供のモノを『ちんこ』、大人のモノを『魔羅』『陰茎』と呼び分けていて、『魔羅』は仏教由来で悪魔マーラが語源。
『修行を妨げ人の心を惑わすもの』という意味なのだとか。
さすが仏教、すごい字。
悪魔の魔に修羅の羅、すごい字。
自分なりに、陰茎表現の展開性について考えてみる。
▼ちんこの四段活用
ちんこ
ちんちん
ちんぽ
ちんぽこ
▼丁寧語
おちんこ
おちんちん
おちんぽ
おちんぽこ
▼謙譲語
嫡男
愚息
豚児
Jr.
▼尊敬語
ご子息
殿下
お世継ぎ
お坊ちゃま
こんなもんかしら。🙄
しかし、ここで終わらないのが淫語の醍醐味。
さらに追究していくと、まるで陰茎のように伸縮自在な表現の数々にただただ感嘆するばかり。
さぁ、これであなたも陰茎マスター!☆
▼官能小説
肉棒…、なんてそんなヌルいもんじゃない。
肉弾頭、肉の鞭、火柱、侵入者、キングコブラ、勃然としたもの、青筋立った凶器、暴れる異物、青竜刀、素敵な角、垂直に反り返っているもの、馬のもののようなお道具、…何を食べたらこんな言葉が思いつくんだろう。
(引用元/ちくま文庫『官能小説用語表現辞典』)
(これは本ッッッッ当におすすめしたい一冊。死ぬほどおもしろいです。私これで一生ワロテル)
▼厨二病と拗らせおぢ
「僕のエクスカリバー」
「僕の恵方巻き」←実際言われたことある
「僕のチョコバナナ」←実際言われたことある
「僕の←ちょっと黙っとこうか
▼AV
♂「ほら…どこにナニが欲しいか言ってごらん」
♀「…ッ/// おまんこに…おちんぽを挿入て欲しいのぉ…///」
▼現実
♂「ほら…どこにナニが欲しいか言ってごらん」
♀「…ッ/// 口座に…お金を入金て欲しいのぉ…///」
( °∀° )
どうでしょうどうでしょう。
可能性無限大。拍手喝采。👏
マスターベーション間違えたスタンディングオベーション。👏
そして、これらからは、相当の陰茎表現にはその猛々しさをいかにして形容するかが要だということが読み取れます。
手を替え品を替え、もはやこの世のすべての単語が淫語になり得るレベル。
先の辞典に立項されている陰茎語彙の中で『ねじくれた樹木』という用語があるけれど、こんな言い得て妙があってたまるかと思うほどの生々しさにはほとほと感心してしまう。
ただの樹木ならず、ねじくれた樹木。
ねじれたでもなく、ねじくれた樹木。
陰茎表現の中でこれが一番好き。
硬さ、太さ、隆々と浮き出る血管の艶かしさ、私が思うちんこの三ヶ条が完璧に集約されている。
何を食べたらこんな言葉が思いつくんだろうマジで。
この本は男性器だけに留まらず、女性器や声、オノマトペ、絶頂表現に至るまで幅広く収録されていて、終始涙が出るほど笑い転げながら読んだのだけど、反面、その圧倒的な語彙力に打ちのめされて体の力が抜けてしまった。笑
『官能小説用語表現辞典』、ぜひに。
余談。
密かな夢ですが。
いつか、愛知の豊年祭りに行ってみたいです。
合法的に青空の下でちんこがしゃぶれる(屋台)なんて最高すぎるでしょ。🤤
ちんこの形の屋台飯を頬張りながらアヘ顔ピースで写真撮りたい。( ꒪ཫ꒪)✌️
◆
少し先の話ですが、4月はお休みするかもしれません。
遠征に行ってきます。🤤
大阪、福岡、愛知、山形を巡ります。🤤
出られても後半どこか1日くらい。かも。未定です。
よろしくお願いいたします。
😈ψ… しほ

