水曜日のみつは #森見登美彦

水曜日のみつは #森見登美彦

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はい、こんにちは
水曜日のみつはです

今日は本についての紹介です
覚えてないかもしれませんが
以前、みつはみたいな曲がある
と紹介した音楽がありました
それと似たような話で
「この本を読むとみつはちゃんが
脳内イメージされる」
と言われた小説があります

それが
森見登美彦の「夜は短し歩けよ乙女」
内容を大雑把に言うと
黒髪の乙女が大酒食らいながら
京都の街を闊歩する道中に巻き起こるあれやこれや
を描いたお話です
小説中では古臭い言い回しを使っていて
森見さん独特の世界観とテンポ感で
お話が進みます
当時、私は黒髪ボブヘアだったので
友人には黒髪の乙女が私に見えたのでしょう

この小説の表紙はイラストレーターの
中村佑介さんが描いていて
密度の高い線画とポップな色使いで
イラストの隅々まで見たくなるような表紙です
作中のキーとなる様々なアイテムが描かれています

この小説はアニメ映画化もされていて
中村さんのそのままのイラストタッチで
キャラクターが動きます
それが感動ものです
きっとアニメーターの人達がとても頭を悩ませて
森見さんと中村さんの作ったあの世界を
映像にしたんだろうなって思います
画面にはグレーを混ぜたような
なんとも言えない色味の組み合わせの中で
主人公がへんてこに可愛らしく動き回る姿があって
黒髪の乙女から目が離せなくなります
ちなみに台詞が長くて早口なので
観る際は字幕付きがオススメです

では、また来週〜

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みつは(26)
みつは(26)